TOEIC900点をとった私の英語の勉強方法の軌跡をご紹介します。

みなさんこんにちは。

アジア界隈ではTOEICは英語能力の指標となっていて、受験したことがある人も多いと思います。

最近では会社の昇格必須要件となっている企業も続々増えてきており、よりTOEICで高得点を意識しなければならない人も増えたはずです。

私のTOEICの勉強の軌跡

そんなTOEIC試験ですが、数年前に900点を取得しました。900点といえば商社や外資系でも、取り合えず足切りにはならないレベルかと思います

今回はそんなTOEIC900点をどうやって取得したのか、私の英語の勉強の軌跡をご紹介したいと思います。

TOEIC900点をとった私の英語の勉強方法の軌跡をご紹介します。

実際の勉強方法をご紹介していく前に、私のバックグランドを少しお話しておきます。

私の英語センスはそんなにない・・・

実際に英語の勉強方法の軌跡をご紹介する前に、少し私自身のご紹介もしておきます。

当ブログを見たことがある方はわかるかもしれませんが、私は大学・大学院とザ理系を歩んでいていて、その理由は”英語と国語が苦手だから”でした。

まさしく理系にありがちな理系科目が得意で語学が得意でない典型的な層に私もいました。

長期の海外留学はしたことない

一応お話しておきますが、帰国子女でもなければ、長期留学を経験したこともありません(短期留学はあります。)。

ほとんど日本をベースに勉強してきました。

TOEIC900まで8年も掛かった

8年という数字は結構リアルな数字を表しているような気がします。数年で取ってしまう人がブログ界隈では多い中、8年も掛けて取得しました(この辺からもセンスのなさを感じますね)。

そんな凡人が8年も掛けて、TOEICを900点を取るまでの軌跡をご紹介していきます。

今回は勉強方法の中身をご紹介していくというよりは、こんな感じで8年間勉強していましたという軌跡に近いです。

大学入学と同時に受けたTOEICは450点

私がTOEICと始めた出会ったのは大学入学時に受けさせられた英語の授業の一環でした。初めてのTOEICテストで個人的には半分はあるだろうと挑んだ結果はなんと450点でした。

この年に、アメリカへ旅行にいったこともあり、急に英語勉強に火が付きます。ここから私の長い長い英語勉強がスタートするのでした・・・。

それでは早速、TOEICの点数時代に分けて、当時の勉強方法をご紹介していきます。

TOEIC400点時代の勉強方法

TOEIC400点時には右も左も分からず、とりあえず文法のおさらいと基礎英語単語をひたすら覚えていました。

文法を一通りおさえて、単語量をひたすら増やしていくという作業はTOEICで高得点を取るにはとても有効な勉強方法です。

文法はネクステージで高校の内容を復習

文法を一通り勉強するために、ひたすらネクステージを繰り返していました。

高校での授業で使用していたのが”ネクステージ”であったという安価な選択ですが、ネクステージは今でもとても良く出来ている参考書かと思います。

単語帳は速読英単語を選択

単語量を増やすために、速読英単語シリーズを愛用していました。これは人によって好みはわかれると思うので、自分自身が勉強しやすいものを選択すると良いです。

私はストーリーが入ってこないと単語が覚えられないタイプの人間なので、好んで速読英単語シリーズを使用していました。何故か周り理系人間は好んで使っている人が多かったです。

半年勉強した結果なんと500点だった

結構勉強していた気がしたのですが、蓋を開けてみると510点と60点しか上がっていないことに当時は大変ショックを覚えました(結構まじめ200時間ぐらい勉強していました。)。

当時は文法は一通り覚えたし、基礎単語も一通り覚えていたので、高得点を取るための勉強方法にとても悩みました。

TOEIC500点時代の勉強方法

思うようにスコアが伸びず、悩んでいた際に、1年留学して帰ってきた大学の同級生が、すんなり700点台をたたき出しました。

結局は留学か…なんて事を思いながら、お金がないので諦めかけていた際に、新しいインターネットビジネスとして出てきたのが、オンライン英会話でした。

格安オンライン英会話の出現

当時は”レアジョブ”さんしかオンライン英会話をやっておらず、まさに先駆者でした。その後に続くように”DMM英会話”さん等の企業が続々と格安オンライン英会話業界に乗り込んできました。

格安オンライン英会話の凄いところは僅か6000円程度で毎日英会話の練習ができる点にあります。これって”ほぼほぼ留学なんではないか?”と思った私はオンライン英会話に入会し、毎日英会話を始めます。

TOEIC500点時にはほぼオンライン英会話のみ

この時がTOEICの勉強時期で一番辛かったです。勉強しても思うように点数が上がらず、勉強方法に悩み、なかなかモチベーションも上がらない時期でした。

結果として、オンライン英会話で出会い、この時期にやっていた勉強方法はオンライン英会話を毎日やっていたのみでした。参考書や単語帳もほとんど開いた記憶がないです。

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半年オンライン英会話を続けて600点突破

机に向かってTOEICの勉強はほとんどしていなかったのですが、ひたすら毎日オンライン英会話を半年続けていたら、簡単に600点を突破できました。

オンライン英会話は基本的には日常英会話を行っていただけでしたが、結果的にTOEICのリスニングの得点が大幅にアップしました。

スピーキングをするにはリスニング能力が前提にないと行えないのは、何となくご想像が付くかと思いますが、リスニングが出来なくても、スピーキングを無理にでもしていたら、知らない間にリスニング能力が大幅に上がり、TOEICのリスニングが100点ほど上がったことで、600点の壁を突破しました。

今思う私の持論ですが、スピーキングで自分が発音できない音声はリスニングでも絶対に聞こえません。TOEICはリスニングの点数が標準偏差的に上げやすいのですが、発音が正しくできないといつまで経ってもリスニングの得点は上がりません。

発音の勉強をすべきだった

発音は日本人が一番苦手な部分であり、敬遠しがちな項目かと思います。

また、TOEICではライティングとリスニングしかないため、重要視されない傾向がありますが、今思い返してみると、一番初めに発音を勉強しておけばもっと早くTOEIC900点を取得できたと思っています。

TOEIC600点時代の勉強方法

TOEIC600点台は私にとって一番期間が短い時期でした。勉強方法はTOEIC500点台から殆ど変わっておらず、ひたすらオンライン英会話を勉強し続けます。

この時期からオンライン英会話の内容をビジネス寄り(BBCやCNNの題材等)に変更しています。

また、ビジネスの内容についていくために、日常ではなかなか目にしないような難しい単語の習得にも力を入れました。

TOEIC630点を初めて取ってから僅か3か月程度でTOEIC730点を取得します。ここの時期が一番苦労せず、知らない間に700点ホルダーに移行します。

TOEIC700点時代の勉強方法

一番初めに受けたTOEIC450点からTOEIC730点を取得するまで、実は1年半ぐらいで達成しています。ここまでも苦労もありましたが、試行錯誤しながら順調にスコアが伸びてきたのがわかります。

TOEIC700点台で1年半さまよう

初めて730点を取得してから、700点台後半まではオンライン英会話や英単語の暗記で乗り越えてきましたが、ここから800点台に行くまで1年半ぐらい彷徨います。

決して勉強していなかった訳ではないのですが、730点とうい一つの指標をクリアしてしまい慢心してしまっていたかもしれません。

オンライン英会話での限界が見え始める

オンライン英会話では安い料金で受けられる反面、ネイティブスピーカーではなく、フィリピン講師の方と毎日勉強していました。

実際のTOEICのリスニング等ではアメリカ英語やイギリス英語が中心に問題とされている中、微妙なアクセントの違いやスピードについていけない場合が上手く得点に出来ませんでした。

また当時の速読力はそこまで速くなく、未だに最後まで問題を取り終えれないTOEICテストが多かったです。今思うと話すスピードもフィリピン英語講師以下では絶対にあったので、自ずと十分な速読力が付いていなかったのではないかと思います。

フィリピン英語について

オンライン英会話をネイティブプランへ+英字新聞の購読開始しTOEIC800点台へ

ここでオンライン英会話をフィリピン講師中心のものからネイティブ講師中心のプランに変更します。値段も3倍ほど値上がりしましたが、発音や速読スピードが上がっている事を実感できました。

また、同時期に”The Japan Times”(英字新聞)の定期購読を始めます。これによってネイティブでも読むのが難しそうな英語の文章に毎日触れるようにしました。

ほとんど内容がわからないコラムも多くありましたが、調べながら勉強していきます。英字新聞のいい所はTOEICとは直接関係ないですが、最新の英語や造語が勉強できます。

当時のイギリスのEU離脱の際、日本でブレギジット(Brexit)の言葉が流行ったのは英字新聞で流行っていた数か月後だったと記憶しています。

英字新聞の種類

英字新聞には日本では主にThe Japan TimesとThe Japan Newsの二つがあります。
前者(The Japan Times)の方は少し値段が高いですが、現地のNew York Timesも一緒に配達してくれます。また、前者(The Japan Times)は使っている単語がThe Japan Newsよりも難しく、内容も新聞社の意見が多く含まれている印象です。
どちらがいいかは好き嫌いもありますが、初めはThe Japan Newsの方が分量や単語が比較的簡単なので、お勧めです(といってもネイティブ向けなのでレベルは相当高いですが)。

これらの勉強を続けて、1年後にはTOEIC865点を取得し、TOEIC800点台ホルダーとなります。

TOEIC800点時代の勉強方法

ここまでで3年なので、ここからTOEIC900点を取得するまでにさらに5年掛かっています。

TOEIC800点台を取得してから、TOEICのテスト自体あまり受験していないので、一概に5年という数字が正しいかは怪しいですが、ここからは上限値990点も見えてきており、なかなか点数を上げるのは容易ではないことはわかると思います。

ちなみにTOEICのスコアは統計処理

TOEICのスコアは単純に1問5点等で計算されている訳ではありません。標準偏差を用いた統計処理がされており、大まかにTOEIC900点取るのであれば、上位3%程度の正答率を取る必要があります。すなわち、どんなに難しい回のテストでも、どんなに簡単な回のテストでも、上位3%程度にいることが必須となってきます。

TOEIC800点時代の勉強方法ですが、基本的にはTOEIC700点台で行ってきた方法と殆ど一緒ですが、私の大学院中の経験や社会人となりビジネスの面で英語に触れてきたことがTOEICスコアに大きく影響しているかと思います。

ここからは誰でも簡単にできる内容ではないかと思うので参考程度に見てみてください。

大学の研究でアメリカへ

大学院に入り1か月程度ではありますが、アメリカで研究していたので、その時の経験が英語の能力に繋がったと思います。

アメリカのIT企業でインターン

こちらも数週間ではありますが、アメリカでアメリカの大手IT企業でインターンをしました。期間は短いですが、その時にできた繋がりが私の英語能力アップに繋がっていると思います。

外資系に勤務

こちらの影響が一番大きいかもしれませんが、日本で外国人が半数を占める会社で常に英語を使って仕事をしています。改めてビジネスで英語を使用すると、自分の英語力が如何に低いかを痛感しましたし、日々使用しているので、自然に英語力は上がってきました。

簡単に”じゃあ英語公用語の企業に転職しよう”とはいかないかと思いますが、もしできる機会があるのであれば、英語上級者への最後の一押しなることは間違いないです。

そんなこんなでTOEICを初めて受験した時から8年もの月日が流れ、ようやく900点台ホルダーとなりました。

外資系のメリット

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は私がTOEICで900点台を取得するまでの軌跡についてご紹介しました。

改めてここまでを振り返ってみると、初めはTOEICの点数を取るための勉強から始まりましたが、点数が取れたことよりも英語を勉強したことで得られた機会の方がよっぽど自分の財産になっています。初めのきっかけはTOEICで十分ですが、後々ビジネス等に英語を結び付けることが出来れば、さらなる英語力の強化につながるはずです。

近年では英語が話せるだけで多くの機会を得られることができます。自分自身、単純なきっかけで始めたTOEICの勉強が、今では人生のマイルストーンであり、全く想像もしていなかった今があります。今回は私の英語に対する勉強日記のような感じになってしまいましたが、何か参考にして頂けるものがあれば幸いです。

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