工学部へ進学する方必見!工学系学部に進むメリットを紹介します。

みなさん、こんにちはニキです。

日本といえば、モノづくりの国であり、憧れの有名メーカー等で働きたいがために、大学進学において工学部を目指す人は少なくないのではないでしょうか?

また、工学部についての悪い噂を聞いて、工学部に進学して本当にいいのか悩んでいる人も多いと思います。

今回は大学、大学院を含め6年間工学部、工学研究科にいた私の経験から、工学部へ進学するためのメリットをご紹介していきます。

工学部のデメリットや辛い、きついことは以下の記事を参考にしてみてください。

工学部のきついこと・・・
ちなみに私は情報系の工学部
ちなみにですが、私は工学部の中でも情報系の学生でした。情報系にはハードよりとソフトよりがありますが、どちらかというとソフトよりの勉強、研究をしてきました。

工学部へ進学する方必見!工学系学部に進むメリットを紹介します。

それでは早速、工学部へ進学することのメリットをご紹介していきます。

就職活動が圧倒的に楽

理系の中でも特に工学部は就職活動が他の理系学部や文系学部に比べると圧倒的に楽です。

推薦が一般的、就活企業1社も

工学部の学生は推薦という”就職らくらく内定チケット”がもれなく選択できます。多くの工学部では企業との繋がりが強く、企業から推薦枠を貰えます。

この推薦を使うと、いきない最終面接であったり、中にはほぼ内定確実の形式的な面接だけになる場合が多いです。

そのため、工学部の学生が就職活動でエントリーを数十社することはあまりなく、中には1社就活してそのまま内定、就活終了となる場合は珍しくないです。

エンジニア不足はかなり深刻

さて、昨今はどの企業もエンジニアが不足しており、その需要供給バランスは完全に破綻しています。

工学部の学生は需要がかなり高い割に、人材は少ないため、就職活動では”超”売り手市場と言えます。

たとえ推薦を使わなくても、企業から内定を貰うのは他の学部の学生に比べると格段に容易です。

文系職の就職も有利

工学部学生の就職が有利になるのは、技術職だけではありません。一見関係なさそうな営業や事務といった仕事でも、工学部の学生であることは就活において有利に働きます。

営業職募集でも論理的に話したり、パソコンを使用したりするのは当たり前になってきているため、論理的思考や技術を養ってきた工学部の学生は文系職募集の際でも喉から手が出るほど欲しいです。

コンサル業界や金融業界では様々な理系学生が活躍しています。

就職活動で圧倒的に大手企業へいけるようになる

工学部へ進学すると大手企業(特にメーカー)にかなり行きやすくなります。

その差はなんと100倍以上!

某有名自動車メーカーでの新卒事務系総合職の募集が50人程度に対して、技術者は400-500人になっています。

ここでいう技術者の対象者は工学部であり、文系職に比べると同じ企業でも募集人数は10倍程度違います。

さらに、母数を見てみると文系学生に比べ工学部の学生数は圧倒的に少ないため、大手企業への入りやすさは100倍以上違うことが普通です。

そのぐらい大手企業に入りやすいのが工学部学生の特権となります。

大手企業に入るためには?

ワンランク上の就職口に入れる

同じ大学の違う学部の学生と比べるとワンランク上の大学じゃないと入れない企業から内定を貰うことができます。

以下は某掲示板の大学ランキング(ざっくりとしているので参考程度に受け止めてください。)ですが、簡単にいうとBランクの大学の工学部を出ていれば、Aランクの一般学生が入れるような企業に入ることができます。

SS+ 国立医学科の上位
SS 東京大 慶応大(医)
SS- 一橋大 京都大 国公立医学科の下限

S+ 東京工業大 大阪大
S 東北大 名古屋大 私立医学科
S- 北海道大 神戸大 九州大 早稲田大(政経・法・理工) 慶応大

A+ 筑波大 東京外語大 お茶の水女子大 早稲田大 慶応大(SFC)
A 国際教養大 首都大東京 東京農工大 横浜国立大 千葉大 名古屋工大 大阪市立大 上智大
A- 電通大 東京学芸大 名古屋市立大 金沢大 京都工繊大 岡山大 広島大 国際基督教大 中央大(法)

B+ 埼玉大 横浜市立大 京都府立大 大阪府立大 奈良女子大 熊本大 東京理科大
B 小樽商大 新潟大 信州大 静岡大 滋賀大 神戸外語大 立教大 同志社大
B- 岐阜大 三重大 大阪教育大 兵庫県立大 九州工大 長崎大 明治大

C+ 山形大 群馬大 東京海洋大 都留文大 静岡県立大 京都教育大 香川大 徳島大 鹿児島大 青山学院大 関西学院大
C 岩手大 高崎経大 宇都宮大 茨城大 愛知県立大 富山大 和歌山大 山口大 愛媛大 中央大 津田塾大 立命館大
C- 弘前大 福島大 山梨大 福井大 県立広島大 鳴門教育大 高知大 大分大 宮崎大 学習院大 法政大 豊田工大

D+ 秋田大 宮城大 会津大 前橋工科大 滋賀県立大 奈良県立大 鳥取大 島根大 高知工科大 北九州市立大 佐賀大 成蹊大 芝浦工大 南山大 関西大
D 室蘭工大 北見工大 琉球大 その他国公立 独協大 明治学院大 武蔵大 成城大 国学院大 東京農大 東京都市大 東京女子大 西南学院大
D- 駒沢大 東洋大 専修大 日本大 日本女子大 中京大 京都産大 近畿大 龍谷大 甲南大 佛教大 京都女子大 同志社女子大 福岡大

E+ 北海学園大 東北学院大 東京電機大 東邦大 順天堂大 東海大 武蔵野大 名城大 愛知大 愛知学院大 大阪経大 神戸学院大 広島修道大
E 東京経大 立正大 拓殖大 神奈川大 国士舘大 亜細亜大 帝京大 玉川大 流通経済大 金沢工大 大阪工大 阪南大 松山大
E- 北星学園大 大東文化大 関東学院大 桜美林大 名古屋商大 摂南大 追手門大 桃山学院大 九州産大

F その他無名私立

手に職が付く

工学部での勉強はモノづくりに必要な知識の習得であり、専門的な知識を身に着けることができます。

これらの知識は企業等ですぐに活かすことができる技能であり、今後就職や転職する際に大いに役立ちます。

仕事が得られることだけでなく、起業やフリーランスとして簡単に個人でお金を稼ぐことができるのも工学系知識を持っているが故のメリットになります。

普通ではできないことができる

工学部では実験や研究を行うのですが、普通であれば何億する機械や物質を触ったり、使ったりすることができます。

工学部では普通体験できない多くのことを体験することができます。

学会等で海外へ行ける

工学関係の学会等が海外で行われることが多いため、工学部の学生は海外へ行く機会が多いです。

私も学生時代には2回ほど研究関係で海外へ行きました。こうした経験ができるのも工学部ならではのことかと思います。

他の学部ではいけないの?
Q. 他の学部では海外の学会等に行くことはないのでしょうか?
A. 理系学部のように頻繁に国際学会が開かれることはありません。また、工学系研究室は政府より支援を貰っているため、海外へ学生を連れて行く資金や余裕があるとことが多いです。

海外就労でピザが下り易い

エンジニアが不足しているのは何も日本だけではなく、海外でも同じです。

普通であれば、就労ビザは国によってかなり下りにくいですが、工学部を卒業していること(工学の知識を持っていること)で、海外の国からの就労ビザが下り易くなります。

将来他の国で働きたいと考えている方は、工学部を選択するのはよい判断かと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?工学部は大変こともたくさんありますが、その分メリットはたくさんあります。

特に大手企業を狙っている方や海外で働きたいと考えている方にとって工学部という選択は最短ルートなのではないかと思います。あくまでも私の見解であるため、一つの意見として参考にしてもらえたら幸いです。

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