営業職がきつくて辛いと言われる理由は何なのか?私の経験をご紹介します。

晴れて社会人となり、多くの人が配属となるのが、企業の売り上げの要である営業職です。

新人の際はこの営業業務が登竜門のようになっており、営業を経て一人前のビジネスマンになれるといった考える人も少なくありません。

人気がない営業職

そんな企業の花である営業職ですが、世間一般的にはきつい、辛いといったイメージがあるかと思います。

火のない所に煙は立たぬと言うように、営業職は他の職に比べるとプレッシャーが掛かる場面が多いです。

今回はそんな営業職がきつい、辛いと言われる理由をご紹介していきます。

営業と技術のきつさの違い

営業職がきつくて辛いと言われる理由は何なのか?私の経験をご紹介します。

それでは早速、営業職がきつくて辛いと言われる理由をご紹介していきます。

人に断られ続ける

営業職は基本的には断られ続ける仕事です。テレアポの成功率は3%程度ですし、飛込営業でも同じぐらいです。

このように100回セールスをしても、97回は断られるのが営業です。

人から断られ続けると自分を否定されているように感じ、精神的に参ってしまう方も多いです。

テレアポ営業がきつい理由
立場が低くクレームが多い

営業職は物やサービスを売るだけでなく、売る過程での金額交渉であったり、商品を売った後のアフターサービスまで担当する場合が多いです。

特に金額面や商品やサービスの欠陥によるトラブルは後を絶ちません。営業職の立場は常に低いので、理不尽なクレームや無理難題の要求に対して対応しなければなりません。

人から嫌な事を言われる機会が最も多いのが営業職です。

数字がすべて、課程は求めれない

営業では数字が全てです。”残業して頑張ったから評価される”なんて甘い事はなく、数字が出ていれば評価され、出ていなければどんなに努力しても評価はされません。

営業の成果は頑張っても出ない時はよくあるので、そういう時は辛く感じます。

営業職以外だと、その結果を出した課程も重要視されますが、営業職では数字は全てです。

ノルマがのしかかってくる

営業職には大抵ノルマというものがあり、月に〇〇万の売上等の具体的な目標が設定されます。

会社によってノルマの捉え方は違いますが、大抵達成しないとネチネチ言われたりします。

また、ノルマは月ごとに設けられることが多く、達成できても次の月にはリセットされるので、プレッシャーが絶えず続くことになります。

不本意でない物を売る必要がある

自社のサービスや商品に憧れて入社したなんて人も多いかと思いますが、どの企業でも売りたい商品があり、その商品は他社に比べて明らかに劣っている事があります。

そして営業はその事を知った上で、お客様に売るのがお仕事です。

嘘は駄目ですが、時には誇張した言い方をし、ベストではない解決策をベストの様に提示し契約を結ぶ必要があります。

良心を持っている人ほど、人を騙しているような気になってしまい、精神的に参ってしまう方が多いです。

ライフワークバランスが崩れがち

営業職は私生活と仕事の境界線が曖昧です。企業によって多少の違いはありますが、私は休日でも名刺を常に持ち歩いていました。

人との繋がりをビジネスに繋げるのが営業職であり、いつどこにビジネスチャンスがあるのか分かりません。

ノルマもあるので、なかなか仕事と私生活を切り分けるのが難しい職業だと言えます。

飲み会やゴルフ

接待をするのも営業職の特徴です。代表的なのが飲み会やゴルフです。

どちらも基本就業外に行われることが多いため、家に帰る時間が遅くなったり、休日が潰れたりすることが多くなってきます。

また、飲み会やゴルフでは度重なると想像以上の出費になるので、お金の面でも辛い部分が出てきます。

業界によっては飲み会やゴルフ接待が殆どない営業職も多くあるので、自由な時間が欲しい方は業界を絞って考えると良いかもしれません。

下戸でも営業マン

仕事内容が単調になりやすい

営業職の仕事は慣れてくると、一連の動作を繰り返すだけとなって来るため、仕事内容が単調になりやすいです。

基本的にはアポ取り、商談、見積、契約の動作を繰り返し行い、数をこなしていくのが営業のお仕事です。

会社によっては体育会系

業種や会社によっては体育会系気質があるのも営業職の特徴であり、きつい部分でもあります。

近年ではパワハラやモラハラといった事が社会的に認知されてきているので、企業での体育会系気質は少なくなってきています。

しかしながら、営業職には元々体育会系の人達が集まりやすい職業なので、自然と他の職業に比べると「きつい言い方」や「上下関係が激しい」傾向は見られます。

まとめ

いかがだったでしょうか?きついと言われがちな営業職の辛い部分をご紹介しました。

営業職はきつい部分がスポットライトを浴びがちですが、企業の売上を死守する花形の部署です。営業で活躍をすれば企業内での昇進や給与の昇給なども見込めます。

上手くストレスフルな部分とやりがいを両立させながら仕事をすることが大切になって来るはずです。

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