コロナ渦のなか特別便にて日本からベトナムに入国した様子をご紹介します。

先日、特別便にて日本からベトナムに無事入国することができました(2020年8月1日現在、絶賛隔離され中です)。

ベトナムへ行きたい方も多くいるかと思いますので、今回は行くことになった経緯や入国、隔離の様子をご紹介していきます。

*2020年8月1日現在の情報です。情報は日々変わるため、鵜呑みにしないよう気を付けて頂けたらと思います。

コロナ渦のなか特別便にて日本からベトナムに入国した様子をご紹介します。

ベトナムに行くことになった経緯

今回私はベトナムの会社にて働くことになったため、ベトナムに行きました。

既に日本にいる時からベトナムでの専門家としてのワークパミット、就労ビザは取得しています。

今回私はベトナムに行くことができましたが、現地の会社のサポートなしに、入国することは現時点では不可能だと思われます。そのため、観光目的等で入国することはできません。

ベトナム入国後に14日間の隔離が必須

現在はベトナムに入国したら、指定された施設やホテルにて14日間の隔離が必要です。そのため、たとえ就労ビザ等を持っていても、飛行機に乗れるわけではなく、14日間の隔離場所を手配し、手続きを踏まないとベトナム政府から入国許可(フライトの発券許可)が下りなくなっています。入国許可を得るには現地の会社のサポートが必要となってきます。

隔離施設やホテルについては幾つか選択肢があるようです。詳しくはベトナムの入管局等に聞いてみることをお勧めします(私も詳しくはわかりません・・・)。

事前に日本でPCR検査を受けた

今後はどうなるかはわかりませんが、私が今回の飛行機に乗るためには、フライトの3日以内に日本でPCR検査を受け、コロナでない証明書が必要となりました。(と事前通告を受けましたが、実際に提出する機会はありませんでした・・・。)

現在、日本の主要都市では自費でPCR検査が簡単に受けれます。ただし、海外渡航の場合は保険が効かないので証明書込々で2万~5万くらい掛かってしまいます。

ANA便で成田からハノイへのフライト

現在日本からベトナムに飛んでいる臨時便にはJCCI(ベトナム商工会議所)などが手配している便もありますが、今回私が乗ったのはそれとは別で会社が現地の旅行代理店経由で手配してくれたフライトのようです(こちらもあまり詳細はわかりません・・・)。

成田国際空港の国際ターミナルに着いても国際便はほとんど飛んでいないので、空港内はどこもガラガラです。出国手続きの後のお店もほとんどど閉まっており、閑散としていました。

正直、直前まで本当に飛ぶのかかなり心配でしたが、なんとか日本を出発し、ベトナムに降り立つことができました。

乗っている人は40人前後しかおらず、飛行機内もガラガラの状態でした。しっかりとソーシャルディスタンスを取りながら、座ります。

機内ではいつもと変わらず、食事やエンターテイメントを楽しめるので、あっという間にハノイに到着しました。

無事、ハノイのノイバイ空港に到着

ノイバイ空港も、私が着いた時刻には他の国際便は到着していなかったようで、ガラガラでした。

普段よりも入国手続きは煩雑になっているようで、30分くらい税関の前で座って待ちました。空港のスタッフの方は皆防護服を着ており、物々しい雰囲気でした。

ちなみに、当日のアライバルビザの発行は行っているようでした。

空港から隔離ホテルへの移動

受け取りレーンで預け荷物を受け取ったら、防護服を来た移送担当の方がいるので、誘導されるままにホテルに移動していきます。

その際に防具服や保護メガネ、マスクな、手袋どが配られたので、すべて装着し万全な警戒体制でホテルへ向かいます。

手荷物はしっかりと消毒されてからの移送となります。布系のスーツケースを持っていくと中まで水が染みてしまうかもしれないため、注意が必要です。

写真:これを着てホテルまで移動しました

ホテルでの隔離生活の開始

ホテルに着き、フロントではなく裏口から防護服のまま部屋まで移動し、部屋に入室したところで、14日間の隔離生活が開始しました。

2日目にPCR検査がありました。隔離期間中に2回のPCR検査があるようです(2回目はまだ未実施です)。

2回のテストで陰性が出れば、14日目に午前中にはホテルを出ることができるそうです。

隔離生活にはいくつかのルールがあります

施設によって違うと思いますが、隔離の際には色々なルールがあります。

・1日2回体温を計って報告

・健康状態のチェックとフォームへの記入

・部屋からの外出禁止

・外部からの贈り物の禁止

・消毒してからごみを捨てる

などなど

私はホテルにいるので、何か困った際には受付の方が親切に対応してくれるので、とても助かっています。

やっぱりベトナム料理はおいしい!

隔離されると一番心配なのが食事かと思いますが、ベトナム料理は日本の料理に近い味付け(特にハノイ)なので、私はおいしく頂いております。ご飯ものから麺までベトナムの美味しい料理が毎日食べられます!幸せですね!

毎日決まった時間にお弁当が部屋の前に運ばれてくるので、時間が来たら自分で取りにいくスタイルです。

まとめ

こういう状況なので、今回入国できたケースが、次回では適用されない可能性があるので注意してください。現地の移民局や日本の大使館等と最新の確認しながら、渡航の準備をしていくのが良いと思います。

今回は特殊な飛行機で渡航し、ベトナムにて隔離されていますが、今のところ大きなトラブルはありません。

ちなみに、航空券からホテルでの隔離などを合わせてだいだい50万くらいの費用が掛かっています。

何かご質問等ありましたら、答えられる範囲でお答えしようと思いますので、コメントまたはご連絡ください。

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Nickey

Nickey

愛知県出身で、現在はベトナムのフエに在住。デンソーやNTTデータベトナムを経て、ベトナム法人 HD Global Consulting Co.,Ltd, を設立。 ベトナムから東南アジアを中心とした世界の面白いや少し役に立つ情報を発信しています。ベトナム人の妻を持つパパであり、日々ベトナム語と格闘中。

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