【DIY】車のバックカメラ(リアカメラ)いつでも起動させる方法をご紹介します。

みなさん、こんにちは!

車の後方がミラーを使ってもよく見えない。そんな経験はございませんか?

実は車の後ろに付いているバックカメラ(リアカメラ)を常時起動するようにすれば、広範囲で後方部分を確認することができるのです。しかも、数百円という安さで簡単に設定することができます。

今回はそんな、バックカメラ(リアカメラ)をバックする時以外にも起動させる方法をご紹介します。私たちの愛車ホンダのcrzをちょっくら弄っていきます!

※事故・故障等の責任は一切負いません。ご理解の上ご覧ください。

こんな時に便利?!

最近は後方が見にくい車が多くなっています(特にエコカーの後方ガラスにピラーがついているタイプ、クーペ、セダン等)。カメラを使えばミラーよりも広角に見る事ができるため、死角が狭くなり、事故を事前に防ぐ事ができます!

事故を事前に防ぐための方法を紹介している記事もどうぞ。
【交通事故を防ぐ方法】予期せぬ交通事故を未然に防ぐために私が行っている事

バックカメラのいつでも起動化手順

それでは早速、バックカメラをいつでも起動化するための方法をご紹介していきます。

まずは実装するにあたって必要な物や便利な物をご紹介していきます。どれもカーマやカインズホーム等で簡単に購入可能です。

いつでもバックカメラ化(リアカメラ)を実装するにあたって必要な物、便利な物
必要な物・スイッチ

・穴をあける道具(錐、ドリル等)

・電線(0.5sq程度あれば十分)

・半田ごて+半田

あると便利な物

・テーパリーマ(穴を広げる工具です。あると便利)

・配線コネクタ

<すごくざっくりとした配線図>

こちらは、すごくざっくりとした配線図です。バックカメラが起動する仕組みについてですが、基本的にはギアがリターンギア(バックギア)に入るとリアカメラに電気が流れ、起動するという仕組みになっている場合がほとんどです。

そのため、ACC電源からスイッチをかました電線を引っ張てきて、リアカメラの電源に繋げてあげることで、何時でもバックカメラ(リアカメラ)を起動することができるようになります。

緑:今回追加する配線とスイッチ部です。

スイッチの購入

まずは、スイッチを購入します。今回はエーモンのトグルスイッチを購入しました。

この時に少し注意したいのが、スイッチの許容アンペアは確認しておいてください。許容アンペアを超えてしまうとスイッチから火花が放たれたりと危険なので注意してください(1A以上のものであれば大丈夫かと思います。)。

1A以下の物はリレーを使用してスイッチを作った方が安全かと思います。いずれにしても、バックカメラ(リアカメラ)の消費電力は確認が必要です。

半田ゴテを使ってスイッチと電線を溶接

ここからは実際に作業へ入っていきます。まずはスイッチと電線を半田ゴテで溶接します。

ちなみに、このエーモンのスイッチはLEDランプ付きなのでGnd線あり。そのため、三か所半田付けします。ちなみに半田はダイソーで購入した500円の物です。問題なく十分使用できます。

増設用のスイッチボックスに穴を開ける

次に、増設用のスイッチボックスに穴を開けていきます。

ドリルか、錐で穴を開けてテーパリーマ等で穴を広げて行くとサイズを合わせやすいです。

穴を空けた増設用のボックスにスイッチを装着

次に、穴を開けた増設用のボックスにスイッチを装着します。今回のボックスを表と裏を金具で閉めるタイプのものです。というかほとんどこのタイプのスイッチがほとんどです。

リアカメラ起動のトリガとなるバックランプスイッチ部にACC電源とバックランプ信号線を繋げる

最後に、リアカメラの起動トリガとなるバックランプスイッチ部にACC電源(フューズから)を取ってきて、バックランプ信号(リアカメラ電源線)に繋げます。

CRZの場合は、純正ナビ裏側6ピンコネクタの若葉色のケーブルがバックランプ信号線です。

カーナビがある車にも大抵バックランプ信号線が通っているので、探してみてください(わからない場合はディーラーなどで聞いてみることをお勧めします)。

配線を繋げる方法ですが、ここで役に立つのが配線コネクターです。半田付けするのは面倒だったので、配線コネクターを使用しました。かなり狭い場所や作業がし難い場所ではとても便利です。

また念のため、電流逆流防止にダイオードをスイッチと信号間に入れた方がいいかもしれないです。

動作確認

最後に動作確認を行います。しっかりと切り替わっているかを確認してください。

スイッチがOFFの際は何も起こりませんが、スイッチをONにすると、スイッチのLEDが光ってカーナビが強制的にバックカメラ(リアカメラ)に切り替わるのを確認します。

スイッチOFF時

スイッチON時

ギアをバックに入れていなくても、カーナビにバックカメラ(リアカメラ)が映るようになります。

走行中でも後方をリアカメラで確認できるようになりました。これで、後方確認が難しい車でも確認がし易くなります。

まとめ

いかがだったでしょうか?以上、バックカメラ(リアカメラ)のいつでの起動させる方法でした。課題はCRZの仕様で、バックカメラ(リアカメラ)に切り替えるとナビのGPSがOFFになってしまうため、長い時間使うと自車の現在地を探すのに時間が掛かる事です。

素直にモニタをもう一台用意して、カメラの出力を分岐させた方がいいような気もしました。ただ、比較的簡単で安価に実装できるので、後方確認などしっかり行いたい人にはオススメです。

質問等あればぜひコメントください。

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