ベトナム語をWINDOWSで入力するためのキーボートの設定方法

ベトナム語を学びだすと、パソコンを使って文字を書きたい時がくるはずです。

そんな時にいざ文字を打とうとしても、そのままの設定ではもちろん打てません(ベトナム語のOSで買えば別ですが・・・)。

そのため、ベトナム語が使えるようにキーボートを設定してましょう。

実はベトナム語のキーボート入力方法には2種類ある

日本語入力でローマ字入力とかな入力があるのと同じようにベトナム語入力にも、TELEX入力とVNI入力があります。

TELEX入力:今のベトナムではこちらが主流となっています。

VNI入力:南部では使っている人も多いのだとか。数字のキーまで文字として扱うため、慣れるとTELEX入力よりも早く打てますが、あまり使っている人がいないのであまり勧めません。

 

ベトナム語の入力方法はどのように異なるのか?

TELEX入力とVNI入力ではどのように入力が異なるのか紹介していきます。

TELEX入力でのベトナム語の打ち方

特殊文字の打ち方
特殊文字 入力方法
Ă A+W
 A+A
Đ D+D
Ê E+E
Ô O+O
Ơ O+W
Ư U+W
Ư W
ベトナム語声調の打ち方
声調 入力方法
Ò タインフイエン 語尾を低く下げて発声します。 O+F
Ó タインサック 語尾に向かって上げていくように発声します。 O+S
Ỏ タインホーイ 一度低く下げた後に、語尾に向かって上げていきます。 O+R
Õ タインガー 低いところから発生し始め、急激に高く上げた後、鼻孔を閉じるように止めます。 O+X
Ọ タインナン 低いところから始まり、さらに低いところで鼻孔を閉じる閉じるように止めます。 O+J

VNI入力でのベトナム語の打ち方

特殊文字の打ち方
特殊文字 入力方法
Ă 「1」キー
 「2」キー
Đ 「0」キー
Ê 「3」キー
Ô 「4」キー
Ơ 「]」キー
Ư 「[」キー
ベトナム語声調の打ち方
特殊文字 入力方法
Ò タインフイエン 語尾を低く下げて発声します。 「5」キー
Ó タインサック 語尾に向かって上げていくように発声します。 「8」キー
Ỏ タインホーイ 一度低く下げた後に、語尾に向かって上げていきます。 「6」キー
Õ タインガー 低いところから発生し始め、急激に高く上げた後、鼻孔を閉じるように止めます。 「7」キー
Ọ タインナン 低いところから始まり、さらに低いところで鼻孔を閉じる閉じるように止めます。 「9」キー

 

Windowsでベトナムのキーボードを使えるようにする「Unikey」

Windowsでベトナム語のキーボードを使えるようにするためには色々な方法がありますが、Windows標準のものをインストールする(地域と言語の設定より)とVNI入力のキーボードが出てきます。

前述していますが、VNI入力はベトナムでは主流でなくなってきています。

そのため、TELEX入力のキーボードをインストールするためには、別途ソフトをインストールする必要があります。

Windows公式のキーボードではTELEX入力ができない

「Unikey」を使ってTELEX入力を行う

WINDOWSでTELEX入力を行うためには別途ソフトをインストールする必要があるのですが、その中でも一番有名なのが「Unikey」とういソフトです。

Unikeyダウンロード先

 

ダウンロードをする方法

ダウンロードサイトは英語となっていますが、OSのタイプによってインストール用のファイルが異なります。32bitの場合は上を、64bitの場合は下のリンクをクリックします。

インストール時の注意点

インストールする際にの設定は以下の通りとなります。ベトナム語で書いてありますが、以下の設定にしたら緑のレ点を押して設定完了です。

 

Unikeyを動かしている時の注意点

以上の設定でTELEX入力ができるようになったと思いますが、一点注意が必要で、Unikeyをベトナム語モード(V)にしているとアルファベットが打てません。

英語の文は書けませんので、英語モード(E)に戻すようにしましょう。また、ログインなどにも引っかかってきますので注意が必要です。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?ベトナム語を入力するためには、日本語のローマ字入力のような仕組みがあります。

慣れると結構な速さで入力できるようになるので、単語の練習がてらインストールしてみることをおすすめします。

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