国際カップルが日本で結婚式を挙げる際のワンポイントアドバイス!

みなさん、こんにちは。ジェニーとニキです。

実は私達、先日無事日本での結婚式を執り行うことができました(実はベトナムを入れると結婚式は3回目…です笑)。

お互い色々な国の友人、同僚がいることもあり、8か国(アメリカ、カナダ、フィリピン、ベトナム、中国、インドネシア、韓国、日本)もの人があつまる、とても国際的な結婚式となりました。

国際結婚では色々と問題も・・・。

国際結婚では日本人同士の結婚とは違い、言語や文化の面でも考慮しなければいけないことが多くあります。

今回は国際結婚をしようとしている方や興味がある方に向けて、国際結婚で気を付けておきたいポイントを紹介します!

実は国際結婚自体は減っている
私も驚いたのですが、日本での国際結婚数は2005年をピークに右肩下がりのようです。日本での暮らす外国人の数を右肩上がりの様ですが、結婚数は逆を行っています。
しかも、夫が日本人、妻がベトナム人のケースはランキング圏外で44組以下のようです。
外国人の国別滞在数ですと上位に組み込んでくるベトナムですが、結婚する人がかなり少ないようです

参照:wikipedia「国際結婚」

 

国際結婚で抑えておきたいポイント!

言語の問題を考える

国際結婚となると、日本語が分からない人が多くいるケースが出てきます。ウェルカムボードから、スピーチ、余興、司会と言語が支障となってくるポイントがいくつかあります。

会場ゲストの割合にも寄りますが、日本語だけで行うのはかなり場が盛り上がりません。その時々に適した言語を使った方がよいと思います。

ちなみに私達結婚式ではこんな感じでした。

結婚式:日本語

式は時間がかなり限られていたため、日本語だけで行いました。同時通訳も考えましたが、式の時間が2倍掛かってしまうおで断念しました。

披露宴

・開演の挨拶:英語、日本語、ベトナム語

・主賓挨拶:英語、日本語、少しベトナム語

主賓の方に事前に英語でのスピーチは頼んでおきました。サプライズでベトナム語でも話して頂きました!

・新婦から親への手紙:ベトナム語、日本語スクリーン字幕

新婦がベトナム語で親に手紙を読んでいる間に、スクリーンには日本語訳が映るようにしました。

・閉会の挨拶:英語、日本語、ベトナム語

生い立ちムービー:日本語、ベトナム語

日本語、ベトナム語、英語の三か国字幕も考えましたが、見栄えが悪かったため、やめました。

ウェルカムボード:英語

ウェルカムボードは英語で作りました。作り方は以下のリンクで紹介していますので、よかったら参考にしてみてください。

結婚式のウェルカムボード作り

 

 

食事の問題を考える

宗教の問題とアレルギー

日本人同士でもアレルギーを考える必要がありますが、海外では様々な宗教があり、牛肉や豚肉が食べられない人が多くいます。

事前に、宗教で食べられないものがあるか追加で聞いておく必要があります。

宗教別、食べていけない物
宗教上食べてはいけない物の例を紹介します。
・イスラム教
イスラム教は豚肉を食べてはいけないこととなっています。また、他の肉であってもハラルに認定されてない動物肉(正規な殺し方でないもの)は食べることができません。
お酒もNGです。
・ヒンドゥー教
ヒンドゥー教では牛は聖なるものなので食べません。またそれ以外でも基本的に動物の肉は食べません。カーストが違う人同士で食べないところも重要なポイントです。
・ユダヤ教
ユダヤ教では草食動物でかつ割れたひずめを持っていることと反芻するのが食べられるかの条件となってきます。牛や羊は大丈夫です。

 

国のタブーを考える

上記の宗教の問題も大いに関係してきますが、国によっても文化の違いにより、これはやってはいけないなど沢山のタブーがあります。

例えば、中国では腕時計などの贈り物は「死」を連想させるため、タブーとなっています。このように探し出せばキリがないですが、結婚前には知らべる必要があります。

日本に長く住んでいる外国人は比較的問題ないですが、海外から来る場合などはそのゲストの国の文化やタブーなどを知っておく必要があります。

お金の問題を考える

日本の結婚式といえば、すごくお金が掛かりますよね。それを補うための「御祝儀」。海外には御祝儀の文化がない国がたくさんあります。

私たちはあえて、海外から来るゲストからはお金は取りませんでした。この辺りは国や関係次第ですが、もらえる物だと思っていると大変な目に合うかもしれませんよ。

日本の文化を教える

食べ物にしても、挙式方式にしても、日本には日本独自のものが多く存在します。多くの外国人の方にとっては分からないことばかりです。これが日本の文化ということを丁寧に説明すととても喜ばれますよ。

まとめ

いかがだったでしょうか?国際結婚となると式を挙げるのも一苦労です。でもきっと忘れられない最高の結婚式になると思います。是非、国際カップルで結婚式を挙げる際には参考にしてみてください。

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