営業職と技術職どっちがきつい?つらい?私の経験を書いていきます。

みなさん、こんにちは。ニキです。

会社には物を企画する企画職から、物を実際に作る技術職、そしてそれを売る営業などたくさんの職があります。その中でも技術職と営業に就いている人の割合が一番高いのではないでしょうか?

しばしば、どちらの方が偉いとか、きついとか話題になりますが(隣の芝は青く見えるものです)、今回は私の経験をもとにそれぞれの特徴や辛さについて個人的な見解を紹介していきます。

ちなみに私の経歴

日本で10本には入る大手企業で、技術職(開発・設計)を数年行った後退職し、外資で営業しています(無形商材)。

大学は工学部で、ガチガチの理系でした。そんなこんなで理系として設計職について、今ではテレアポから外回りとガチガチの営業をしています。

なかなか、ここまで正反対の職に転職する人はなかなかいなかなーと自分でも思います。

 

技術職と営業職ではきつさの質が違う。

結論から言うと技術職と営業職ではきつさ、プレッシャーの質が全く違います。

技術系では納期や技術へのプレッシャー

技術系の場合のきつさは、納期と設計等のミスでしょう。人件費に関してあまり余裕がない企業が多い中、技術系に課される納期はきついものがあります。また、技術ではやってみないと分からないことや、失敗してしまうこと。また、技術的に実はできなかったことなどもあり、そこに納期が加わると物凄いプレッシャーになります。上手くいっていればよいですが、上手くいかず、解決策が見つからないことも多いです。正直、鬱の発症率に関して言うと、技術職はかなり多いように思います。

また、技術に対してのプレッシャーもあります。機械や製品によっては人を傷つけてしまったり、最悪殺してしまうこともあります。また、1つのミスで多くの人に迷惑掛けることにもなるので、ミスが許されません。しかしながら、人間誰でもミスをしてしまう生き物です。そんな矛盾にプレッシャーを感じます。

営業職ではノルマや周りとの比較のプレッシャー

一方営業職では、主にノルマと周りとの比較のプレッシャーがあります。営業職には大抵一カ月売上〇〇万円とかのノルマがあります。会社によってはノルマ不達成で給料が下がってしまったり、外資系などでは、首になったりする事もあります。技術系の納期と似ている部分もありますが、やれることをやっても結果が出ない時は全く出ないのが、営業の辛さでしょう(どんなに優秀な営業マンでも全く契約が取れない時は必ずあります)。多少なりとも運なども作用します。

また、営業職では、成果が数字で明確に表されます。そのため、他人と簡単に比べられてしまうので、結果が出ないとかなり辛いものがあります。逆に言えば、結果さえ出してれば、何やっても許されるようなものが営業にはあります笑。

技術職と営業職との意外?!な違い

意外?!技術系の方が体力を使う

現在営業として、外回りをしていますが、正直、一日中設計をしていた方がかなり体力的に疲れました。外回りと言っても殆どが移動に当てられる訳で、その際は頭をそんなに使っている訳ではないので、そこまで疲労感を覚えないのが私の感想です(正直、個人差はあると思います)。一方、一日中パソコンの前で行う設計は、肩も凝るし、目も疲れやすく、体力的にはとても大変でした。

付き合う人間関係は営業の方が浅く広い、技術は狭く深い

営業は人間関係を築くのがとても大事ですが、関係性は浅く広いです。毎日顔を合わせる顧客などはそうそういないため、多少嫌なことがあっても、流せます。一方技術系では一定の人ととても深い関係を築かなければ行けません。その中に合わない人がいた時はとても苦痛になります。また、そう簡単に担当を変えることも難しい職業です。営業ですと、基本性格が合わない人からは契約が取れませんから、その場で関係が終わりです(無理して合わせるが営業ですが、合わない人は本当に合いません)。

外に出るのが苦だと営業はかなりきつい

営業だと、出張の機会が必然的に多くなってきます。中には、外に出るのが、とてもきつい人と感じる人がいます。かなり個人差があるのですが、夜勤が出来ない人と同様にどうしようもないことでもあります。身体的に難しい人は存在するので、該当する方にはとてもきつい職と成りえます。

まとめ

技術も営業もどっちもきついです。経験上どっちが楽とかはないと思います。ただ、きつさの質は変わってきます。そのため、人によってはこっちの方がいいというのは必ずあると思います。自分がどんな人間なのか、改めて振り返ってみて、自分にあった仕事を見つけられるとよい人生が送れるのではと思います。

 関連コンテンツはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です