言語が通じなくても大丈夫!異文化でコミュニケーションを取る方法を紹介します。

近年は昔に比べ、日本で働いている外国人や観光客などが目に見えて増えてきましたよね。

(この間新宿に行ったときに周りに外国人しかいなくてとても驚きました。)

外国人の増加に伴い、言語が通じなくても、コミュニケーションを取らなければいけない機会も増えて来たように感じます。

今回は、言語は通じなくも、相手とコミュニケーションを取る方法を紹介していきます。

国際結婚では避けては通れない道・・・
近年増加傾向ではある国際結婚。相手の親と言語では全く通じない場合は少なくないと思います。しかし、それでもコミュニケーションは取らなければいけません。そんな私もあの手この手でコミュニケーションを図っています。
国際結婚で相手方の両親や親戚などとコミュニケーションができずに困っている人の助け舟になると幸いです。お互いにがんばりましょう笑

 

言語の重要度は実は7%

メラビアンの法則では、ある条件下(感情や態度について矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすか)で、コミュニケーションおいて言語の重要度は7%と言われています。

この研究は好意・反感などの態度や感情のコミュニケーションについてを扱う実験である。感情や態度について矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。この割合から「7-38-55のルール」とも言われる。「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の頭文字を取って「3Vの法則」ともいわれている。-wikipedia 「メラビアンの法則」

よくインターネットで物議を醸している顔採用実態

インターネットでよく上がっているあるテレビ番組の実験です。モデルと大学の両方に採用面接をしてもらい、モデルの方はあえて意に沿っていない返答をさせて、採用側は誰を取るかといった実験です。

結果はご覧の通り、男性側ではすべての企業でモデルを取った結果となりました。

ここから、メラビアンの法則はある程度正しいことがわかります。コミュニケーションする際に話の内容などはあまり重要でないことがわかります。

言語ができなくても、意志疎通はできる!

前置きが長くなってしまいましたが、言語など分からなくても、意志疎通(コミュニケーション)することは全然可能なのです。

日本人はどちらかというと言語の重視する民族なので、ではどうするべきなのか?と思う方は多いかと思います。その解決方法を紹介していきます!

言語に頼らず、コミュニケーションを図る方法

コミュニケーションする際に、一番重要なのが視覚を駆使することです。

ジェスチャーを駆使する

ジェスチャーを上手く使えれば、大抵のことは伝えられるようになります。

体の全体を使って時系列ごとに表現をする

例えば、「食べる」をジェスチャーで表現したい場合は、右手をスプーンに見立てて、実際に口を開けて食べる動作を表現できます。

次に、食べ物である「リンゴ」を表現する際、りんごの丸い輪郭を手でなぞるように表現したのちに、赤色のものを指さしてみたり、ニュートンのリンゴを表現してみたりと色々な方法があります。

この二つを組み合わせれば、きっと海外でもリンゴを食べることができますよ。

時系を伝える際はカレンダーを使う

何月や何日、何曜日などは手っ取りばやくカレンダーを使うと一瞬でコミュニケーションする事ができます。最近ではどの携帯電話にもカレンダーは備わっているので、何処でも使う事はできます。

感情表現は眉を意識する

感情表現を伝えたい時に最も有効なのが、顔です。さらに言えば、眉の使い方を適切に使えばだいたいの感情は伝えられます。

例えば、怒りを伝えたい場合では眉を少し上げて見てください。起こっている様に見えます。

絵や写真を駆使する

絵や写真を使うのも一つの手段です。絵や写真には情報がたくさん詰まっているので、的確に相手に伝えることができます。

便利な指さし会話帳シリーズ!

言葉は通じない国でとても役に立つのが、「旅の指さし会話帳シリーズ」。言葉が通じなくても言いたい事を指さすだけで、相手に言いたい事を伝えることができます。

このように絵や写真、文字を駆使すれば、会話はできるのです。

 

聴覚に訴える方法

言語ではなく、声や音のトーンやピッチに訴えかける方法も有効です。そのいくつかの方法を紹介していきます。

擬音語を活用する

擬音語を上手く使えば、相手に言いたいことを伝えられることができます。例えば、救急車。「救急車」という単語がわからなくても、日本人ならば「ピーポーピーポー」で通じるはずです。

ジェスチャーとの組み合わせでより効果的に

ジェスチャーと擬音語を混ぜることにより、より言いたいことが伝わるようになります。

トーンやピッチを変えることで感情を変えられる

声や音を怒っている時はトーンを下げてピッチを少し上げ気味に、やさしくしたい時は、トーンを上げて、ピッチを下げ気味にすることで、音に感情を加えることができます。

まとめ

いかがだったでしょうか?言語そのものに頼らなくても、コミュニケーションを図る方法はたくさんあります。様々なものを組み合わせる事で情報が増えていき、より伝わりやすくなります。海外でコミュニケーションを図りたい際には、是非参考にしてみてください。

 

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