入社2年目で大手企業を辞めた私の仕事を辞めるまでの経緯と葛藤

みなさん、こんにちはニキです。

日本では未だに、というか昔から入社3年目まで離職率は30%程度となっています。3人に1人は新卒で入った会社を辞めている計算となります。

実際に辞めた人が30%なので、辞めたいと思っている人は半数以上はいるのではないでしょうか?今回は私が入社2年目にも関わらす、会社を辞めた経緯や葛藤を紹介して行こうと思います。

辞めたいと葛藤している方や第2新卒を考えている方へ何か参考になればと思います。

私が辞めるまでの軌跡

新卒では念願だった大手企業へ

こんな私でも新卒では日本で10本の指には入るであろう大手メーカにエンジニアとして就職しました。大学時代から大手企業にだけ入りたいという気持ちは人一倍強く、その為にひそかに数年の計画を立て、見事大手企業から内定を貰いました。

大手企業に入りたい方や大手企業のメリットを知りたい方は別の記事を参考にしてみてください。以下色々と書きますが、基本的には新卒では大手企業へ行くべきという考えは変わっていません。

大手企業についての記事

 

そして、祈願の大手企業に入り、難なく研修を終え、ついにある部署に配属をされました。

たまたま入った部署が超激務だった

基本的にはホワイトで知られている?(たぶん)企業ではありましたが、私が入った部署はかなり激務でした。

部署に配属された次の週から土日出勤。そして、だんだん帰る時間も遅くなっていって、気が付くと毎日毎日家と会社を往復するだけの日々になっていました。

家に帰ってはご飯を食べて、倒れるようにベットで寝る。朝は6時前には起きて、栄養ドリンクを飲みながら車で通勤。

また、当時は新人ながら人工知能の仕事をしていました。しかし、結果が全く出ず(全然出る兆しもなかったです笑)、日々怒られてばかりでした。この辺りから、本気で仕事を辞めたくなりました。会社に行くのが苦痛で、土日も仕事のことしか考えられなくなっていました。

しかし、すぐに辞める決心は付かず、ここからずるずると半年ぐらい引きずります。

そんな中体調を崩す日が増えてくる

無理に働いている自覚は日々ありました。そんな中、次第に高熱になる日が多くなってきたのです。しかし、実はそれでもまだきちんと会社には毎日行っていました。仕事に対する納期の恐怖感に襲われていたので。

やばいと思ったらすぐ逃げよう!

私は鬱になったり(なりかけていたのかもしれない)する手前で上手く仕事を変えたので、大丈夫でしたが、やばいと思ったらすぐに逃げましょう。人間普通は恐怖や危険を感じたら、逃げるのが自然の本能です。

津波が来たら全力で避難するように、危険が来たら「恥」など気にせず、逃げるべきです。死にたいのですか?電通や三菱電機の新入社員自殺のように、死んでしまったら終わりです。人生は生きてれば楽しいことはたくさんありますよ。

ついに辞める事を決心した理由

ずるずると何カ月も働いていたものの、ある日決心する日が来ました。

転職活動を細々と始めて内定を貰った

次の職がない状態で辞めてしまうのは、誰でも怖いですよね。正直、私の場合は次の職が決まったことが辞める決心を付けた大きな理由でした。ただ、本当に転職活動をする気力もなくなっている人はすぐに休養しましょう。無理しては行けませんよ。かえって悪化する可能性もあります。

そして、次の職では現職で失敗した反省点や改善した点を洗い出し、確実に次の職では大丈夫という確信を持てたことも大きな理由です。同じことを2回起こすことほど、哀れなことはないですよね。

仲の良い先輩が鬱になった

これも大きな決断の理由でした。仕事ができる先輩が突然、鬱になって休職しました。先輩達には申し訳ありませんが、辞めなかった場合の数年後の自分の姿が全く明るくありませんでした。

周りの2,3年上の先輩を見てみてください。自分の2、3年後がそうである可能性は高いです。

大手企業はホワイト?!
大手企業は基本的に中小に比べてホワイトではあると言われています。離職率少なく、色々な対策も取られています。しかし、気を付けて置かないといけないことも多々あります。
ホワイト企業を探す?!就職活動をする際に離職率だけを見て安心してはいけない理由

 

広く視野を持ち直すことができたから

これは誰でも共感できることではないかもしれませんが、日本という概念を捨ててしまえば、辞めることを悩むことが馬鹿馬鹿しくなってきました。数年で転職など海外では当たり前です。

周りに多くの外国人がいる私の環境は少し特殊かもしれませんが、すこし視野を世界に広がてみてください。きっと大丈夫です。

やっぱり最後は親の言葉

それでも、やっぱり最後の一押しは親の言葉でした。「自分の好きなことをしなさい。」今も親には感謝しています。これで私は決心が尽きました。

辞表を出した後の方が実は色々と大変だった

新人が辞めるとなると企業では大問題となります(特に大手)。あの手この手で止めに来ます。飴と鞭です。

ここで、考え直してしまう人はとても多いと思います。根本的な解決(部署移動や職種の変更)ができれば別ですが、そうでなければ断固としてぶれない方がいいと私は思っています。正直、上司等が言う言葉など保身のために並べた言葉だからです。

すぐ辞める奴は弱い。何処に行っても通用しない

常套句です。無視しましょう。何処に行っても通用しないなんてことはありません。得意なスポーツやゲーム、勉強があるように自分に合っている仕事は必ずあります。

日本に一体にどれだけの企業があると思っているのでしょうか?412万ですよ!世界を見たら何十億という企業はあるでしょう。そんなに狭い世界で考える必要はありません。

海外での働き方

 

仕事に対する責任はないのか?

ありません。命に関わる問題でしたら、考える余地はあると思いますが、対多数は全然問題ありません。考えすぎです。車や携帯がなくても死にゃーしません。

色々言われますが、対抗しないこと

言い合ったら、こちらは不利であることが多いです。どれだけ調べても次の職が確実に良いかは説明できませんし、色々な人に迷惑かけないとも言えません。どこかの政治家のように「そんなことは知りません」で問題ないですよ。

 

人生楽しくいきましょう!

仕事は通常の人生では約40年間も従事しなければいけないものです。人生の半分も占めるものがつまらない事でいいのでしょうか?人生楽しく生きたもの勝ちだと私は思っています。

家族など大切なものを持っている方ほど、そんな簡単なものじゃないと思う方も多いかと思います。簡単なことではないですが、今より良くなるために「変わること」は大事だと思います。

変わるリスクと同じくらい変わらないリスクも危険

日本人はどちらかというと変わるリスクを重く捉えすぎだと、感じでいます。今より悪くなる可能性があるから、変わらない?それでは、一向にいい方向には進みません。

自分の力で精一杯ボートを漕がなければ、行きたいところへ行くことができません。そのまま、流れに任せていい方向へ行く可能性など低いでしょう?

 

まとめとその後

色々と書きましたが、その後の次の会社では毎日笑顔で仕事をすることができています。きちんと8時までには家に帰りますし、自分の興味のあることが仕事になった事もあり、本当に毎日楽しく働けています。

行きたい方向さえ分かっていれば、努力次第で必ず行くことができます。ネガティブな転職記などが多いですが、その裏できちんと成功している事例もあります。変わることを恐れないように!私からもアドバイスです。

最後まで読んで頂きありがとうございした。悩んでいる方へ何か参考になったのなら幸いです。

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