リアル「進撃の巨人」ベトナムフエの壁内街を紹介します

みさなんこんにちは!実は私たち先週より結婚式のためにベトナムのフエへ来ています。実はベトナムのフエには大きな長い壁があるのです。その姿はまるで進撃の巨人の城壁のよう。

今回はそんなベトナムのフエにある大きな壁について紹介しようと思います。

まるで進撃の巨人?!

ベトナムフエの「Thành Nội」という地域では全面が壁で覆われている街となっています。その姿はまるで、進撃の巨人のような城郭都市となっているのです。

下図グーグルマップ上の川で囲まれている ところが壁に囲まれている部分です。一周だいたい10Km程度となっています。

なぜ、壁で囲まれているのか?

簡単に想像できるかと思いますが、敵からの攻撃を防ぐためです(あたりまえですね・・・笑)。この壁で囲まれている部分はフエの旧市街と呼ばれていて、旧市街(壁の中)には王宮と下町が存在します。

ちなみに、フエの王宮は世界遺産に登録されており、連日多くの外国人観光客でにぎわっています。

フエの王宮とは?
ベトナムでは1801年から1945年までグエン朝が国を治めていました。度重なる戦争や紛争で、グエン朝は滅像してしまいましたが、フエは長い間、ベトナムの首都だったのです。そのため、グエン朝時代の王宮、皇帝廟、仏教寺院および遺跡が未だに多数残されており、世界遺産に認定されています。日本で言うと、京都のような町としてベトナム人の間でも認識されています。ちなみに、フエは「南部」とも「北部」とも違う方言を持っていて、かなり癖があります。まさしく、京都の「おいでやす~」と一般人が話す様な感じです。

 

旧市街について

かつてフオン川北岸(左岸)の旧市街(京師)には阮朝の官僚と庶民が住み、南岸(右岸)の新市街にはフランス人居住区が置かれていた[1]。北の旧市街には王宮と下町、南側には官公庁、学校、病院が建てられている。また、ホテルも新市街に集中して建てられている。
旧市街は城壁に囲まれた碁盤の目状の方形都市であり、その南側に更に城壁と堀に囲まれた王宮がある。フエに建てられた阮朝の建造物群には、中国式の建築様式にバロック建築とベトナムの伝統的な建築が取り入れられている点に特徴がある[29]。観光客は船でフオン川を下りながら、川沿いに建つ名跡を見学するツアーを利用する事もできる。
フエ旧市街を囲む城壁は、フランス帰りの建築家レー・ヴァン・ホク(Lê Văn Học、黎文学)が設計したものである。城壁内部の建築は北京の王城の形式に倣い、北京の紫禁城を4分の3に縮小した王宮が置かれている。このため、フエ王宮は中国の王宮の模倣と言われることもある。王宮の東側には、国子監や六部などの官庁が置かれていた。現在、王宮はフエ遺跡保存センターによって管理されている。- Wikipedia「フエ」

旧市街地の様子をレポート!

ここまでで、ベトナムの歴史や、王宮の事が少し分かってきたと思います。それでは旧市街地の様子をお届けします。

壁だけでなく、池にも囲まれている

まずは壁外の様子です。壁外は池で囲まれており、ベトナムの象徴でもある、ハスが多くあります。このような壁が長く続いています。

いくつかの場所からは壁内へ車で入れるようになっています。しかし、かなり狭いトンネルなので、バイクとのすれ違い時は冷や冷やものでした。

今も残る旧市街のお店

旧市街の様子です。旧市街の中にもレストランやスーパーなど色々なお店がります。有名なお店なども多くあり、地元の人もよく行くそうですよ。

グエン朝が住んでいた王宮

そして、こちらは城壁内の王宮となっています。王宮内に入るには、別途料金が必要です。詳細については違う記事でまとめようと思っています。

まとめ

いかがだったでしょうか?まるで進撃の巨人のように壁で囲まれた街は、当時の旧市街の街並が残っていて、とても風情を感じられることができました。是非、フエに行った時は旧市街を訪れてみてください!

 

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