愛知県は交通マナーが悪い?!名古屋走りについて紹介します(弁論します)

みさなん、自動車を乗る時には安全運転してますか?

知っている方も多くいるかと思いますが、私の地元愛知県では昨年も交通事故死者数が全国1位でした。これで14年連続1位だそうです。

そんな不名誉なランキングのせいか、「名古屋走り」などという言葉が全国的に広まっています。聞いた事がある方もない方もとりあえず名古屋走りとは何なのか?そして、その実態を紹介します(冗談も入っているので悪しからず。)

名古屋走りとは?

名古屋走りとは名古屋市を中心する近隣市で多く見られる危なっかしい走り方の名称です。交通事故死者数が毎年一位な事にメディア等に取り上げられる様になった事が、有名になった一つの原因。

速度超過
道が広いことで速度を上げる車が多い。先の信号が赤になることを理解していても加速して、赤信号で停車するを繰り返す。
愛知県警は、トラック・バス・タクシーといった職業運転手に対しては、一般の車の流れをつくるペースカーとなるよう要請した。
ただし周囲の走行スピードに合わせないと後ろの車両からクラクションを鳴らされたりするという事情から、実質上のペースメーカーになりきれていない。
ウィンカーを出さずに車線変更
車線変更する際にウィンカーを車線変更の直前に出す、またはウィンカーを出さないまま車線変更を行う。
また車線の多い道路では2車線以上を連続で車線変更をしたり、交差点内において車線変更をする。
車線またぎ
車線をまたぎ、左右に車線変更を繰り返しながら走行する。車線変更禁止区間でも平然と行う。
右折フェイント
右折車線または右折車両の待機している車線から追い越しをかけ、信号前後で直進できる車線に割り込む。
早曲がり
右折をする際に、青信号に変わったら即座に急発進し対向車より早く交差点を抜ける。Uターンする場合も同様。
右折中の追い越し
先頭右折車が右折待ちである場面で、後続右折車が追い越しをかける。
歩行者軽視
横断歩道で手を上げている歩行者がいても無視して止まらずに進む。四輪車以外の車両も軽視されがちである。
駐車方法
走行方法ではないものの、歩道上への駐車や交差点駐車も、同様の悪しき運転マナーとされる。
駐車監視員制度開始以降に路上駐車が減ったものの、それでもなお車線が多い道路において一番左の車線に違法駐車していることも珍しくない。
車間距離の狭隘
走行中に車間距離が車両一台分以上あると割り込んでくる。また信号による停車中の車間距離もかなり詰めてくることがある。
ウィキペディア-名古屋走り

なんやかんだ言われ続ける愛知県の交通マナーですが、弁論していきたいと思います(肯定する気はないです)。

名古屋の交通マナーはそこまで悪くない?!

事故数は一位だが、事故率はそこまで高く無い!

自動車保有台数あたりの事故数では全国10位!

車査定マニア-事故発生率データ-

愛知県での事故数で見ると全国1位ではありますが、所有台数で事故数を割った事故の発生率ではなんと全国10位なのです。

都心であるのにも関わらず東京や大阪はもちろん、福岡や神戸といった都市よりも低いです。このデータより名古屋走りが実情から離れているのかがお分かりだと思います。

愛知県で保有台数が多いのはなぜ?
車の所有はデフォである愛知県。乗る乗らないの問題ではない。

愛知県はみなさんご存知の通り、トヨタ自動車を始めとする自動車産業がとても盛んな都市です。愛知県で働く人は多かれ少なかれ自動車に携わっている人ばかりです。

そのため、東京や大阪と違い車を所有するのは当たり前。車がないなんてことは、トヨタ県民(愛知)としてあってはならないのです。

その甲斐あってか、名古屋では都心部でも駐車場は十分完備されており、かつ自動車で運転しやすいように道が広く作られています。

生活の日常に溶け込んでいる外車達

名古屋に来てみるとわかる事ですが、BMW、ベンツ、ポルシェといった外車の数がとても多いです。愛知県では車がある程度のステータスになるのです(腕時計みたいなもの)。

このような文化が染みついてしまってはなかなか車から脱却する事は難しいです。

 

名古屋は道路発展都市である!最新道路事情についてこれてる!?

前述のデータ結果より愛知県の事故発生率はそこまで高くない事が伺えます。これが何を意味するのか?それは他の県民のドライバーが名古屋という道路の発展都市にただ慣れていないだけなのではないかという事です

慣れていないが故に、道路が危険と感じてしまい、普段どこの県にも一定割合ある危険運転が顕著に見えてしまっているのではないでしょうか?

名古屋は最先端の道路の設備が整っているのだ

名古屋の運転が危険だと思っている方に問いたいです。今までに4車線以上の道路で運転したことがどれくらいありますか?おそらくあまりない方が多いはずです。

慣れていない道路では判断が鈍くなり気味です。道路の発展都市名古屋で運転する際はしっかりと予習してから望みましょう。

バスレーンありの中央からの右折式
ご覧の通り、直進、右折、直進という道路の並びになっており、右折する際は同時に2点以上見れる能力が必要

どこを選んでも行きつく先は同じ式
人生迷っても結局は同じ様な所に行きつくものです。

迷路式
遊び心が織り込まれた一作。試行錯誤する事で目的地に着いた時の喜びを倍増してくれる。

ちなみに、愛知県の免許取得テストは全国的に見てもかなりの難易度との噂です。

 

冗談はさておき、実際は

冗談はさておき、実際に愛知県では交通に関してはかなり力を入れていると思います。実際に名古屋ではもの凄い数の警察があちこちにいます。オービス等の設置も増えていて、交通マナーも改善していると感じています。

また、名古屋市ではお年寄りは地下鉄と市バスが無料になるカードを貰えるため、高齢者ドライバーは少ないのも、事故率はそこまで高くない要因かと思います。

正直、東京・静岡の方が怖かった話

以前、東京と静岡に住んでいて、その際も車を使っていたのですが、名古屋の方がとても安全に思えます。

・道が広い
名古屋の道はとても広いです。路上駐車用のスペースも十分とられている道路が多いため、とても運転しやすいです。また、大きい道路では歩行者が飛び出してくる心配が少ないので、人を引いてしまう心配があまりありません。
・お年寄りドライバーが少ない
以前静岡に住んでいた頃はお年寄りの運転が怖くて仕方ありませんでした。
・最新の車が多く、安全意識が強い?!
愛知県では、最新の車多く走っているように思います。最新の車には安全装備(プリクラッシュシステム、歩行者エアバックなど)がされているため、万が一事故が起こった際にも被害を少なくする事ができます。
・トヨタグループ社員は安全運転を徹底的に叩き込まれている

 

まとめ

色んな所に住んだことのある私の経験からは、名古屋の運転マナーは他県と比べそこまで悪いとは感じていません(個人差はあります)。

名古屋走りなど実情以上に広がっている噂に対して、そこまで怖がらなくてもよいでのでは?と思います。

しかしながら、安全運転を心掛ける必要はもちろんあります。個人の運転への意識を変えるだけでも、事故は未然に防ぐことができます。DO SAFETY でいきましょう!

参考記事

 

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