ベトナムへ旅行する際に利用できる交通手段の種類と特徴をご紹介します。

こんにちは!ジェニーです。

海外へ旅行に行った際に、移動手段に困った経験はありませんか?

タクシーが捕まらない時や、思わぬ高額を請求されたりと海外旅行において、交通手段のトラブルはつきものです。

さらに、ベトナムではバイクが多く走っていたりなど、日本で暮らしていると想像もつかないようなトラブルや交通手段が多くあります。

今回はベトナムでの交通事情を私の18年間の滞在経験と近年の仕事での出張経験から紹介します。

ベトナムへ旅行する際に利用できる交通手段の種類と特徴をご紹介します。

ベトナムでは公共交通手段があまり発展していないため、タクシーやバイクタクシーなどが安くて便利です。

しかし、交通事情が悪いため、安全性も考えていく必要があります。今回は安全性、コスト、利便性を指標として考えます。

安さ、利便性ならやっぱりバイク!(レンタル、タクシー)

写真:ベトナムでのバイクの様子

ベトナムと言えば、バイクが多い国と想像がする方が少なくないと思います。実際に、道路で走っている乗り物の80%以上はバイクだと思います。

渋滞が多いハノイとホーチミンでは、バイクで移動すると、細い道や抜け道を運転できるため、渋滞を回避することができます。最近ではバイクで街を巡りたいという観光客が増えてきていて、レンタルバイクサービスも盛んです。

1日およそ250円〜500円でバイクを借りる事ができます。しかしながら、道の中に走っているバイクは同士がルールを守らず、急に車線を変更することが頻繁にあるため、交通事故も頻繁に発生しています。

少し値段は上がるが、便利なタクシー(車)

バイクに比べると料金は多少ありますが、渋滞の時間以外はタクシーで移動するのが一番簡単で便利だと思います。最近、5日間ベトナムへ出張に行き、タクシーを5日間使い続けていたのですが、1万円もしないぐらいでした。

タクシーの値段は非常に安く、観光地でしたらいつでもタクシーを捕まえる事ができるので本当に便利です。

しかし、最近怪しいタクシー会社が多いので、信用できるタクシーの名前を覚える事を勧めます。ベトナムで一番有名なタクシー会社は、MAI LINH(マイリン)とVINASUN(ヴィナサン)です。

タクシーに乗る時は、メーターが付いているかどうか確認し、インターネットがあればグーグルマップで現在位置を確認しながら利用すると良いです(寄り道していなかの確認)。

タクシーを利用する際は、黄色いマークのVINASUN(ヴィナサン)のタクシーを利用しましょう。

安さでは断トツでバス!

様々な交通手段の中で、バスは料金一番安い乗り物です。ホーチミンでは、バス停から18km以内の目的地であればチケットはおよそ25円〜35円、18km以上なら35円〜40円となります。チケットは、車内で購入する事ができます。

しかしながら、ベトナムの道は狭いかつホーチミンとハノイでは渋滞がよくありますので、バスで移動するのは時間が掛かりかなり大変です。

また、バスの運転が荒いという話がよく聞きますし、バスの交通事故も多発しており、お金に少しでも余裕がある人はバスにあまり乗らない傾向があります。

色々と問題はありますが、都市間の長距離移動などはバスを使用するとかなり安上がりに住むのでお勧めです。

ちなみにベトナムからカンボジアに行った際の話
余談ですが、以前ホーチミンからカンボジアの首都、プノンペンまでバスで行った際には、なんと1000円でした。
飛行機で行くと1万くらいは掛かるので、単純に10分の1程度の費用で国を移動することができますよ。
ベトナムに関わらず、陸続きの国を渡る際にバスはとても便利です。

ゆっくりと景色を楽しみたい時は列車!

ベトナムには列車があります。他の交通手段と比べると、列車の値段は安いですが、スピードが遅いので、2500km離れているハノイからホーチミンまで列車に乗ると、2日間ぐらいかかります。

しかしながら、ベトナムでは自然の景気が溢れているため、列車で移動しなが自然の景気がいっぱい見る事ができます。長い時間をかけて旅行をする事が好きな方にオススメの交通手段です。

カメラを持ってゆっくりと写真を撮りながら移動したいですね!

ホーチミン市に地下鉄が?!

ベトナムのホーチミン市では2020年に地下鉄の完成が予定されています。空港から市街地まで繋がっているので、観光客にとってはますます交通の利便がよくなるはずです!

ホーチミン市地下鉄完成予定図  : wikipedia 「ホーチミン地下鉄」

速く、快適な飛行機!

飛行機の良い所は、長距離を早く快適に移動できるという点です。

近年ではベトナムでもLCC(格安航空会社)の発足しており、ベトナムで一番有名なベトナム航空以外にも、VIETJET AIRやJETSTAR PACIFICがあります。

それに伴い、ベトナム国内での各航空会社の競争が激しくなってきており、航空券が安くなってきています(他の交通機関に比べるとまだまだ高いですが)。

一日中の便数も多くなり、飛行機で移動する事がとても便利になりました。お金がある層は飛行機での移動が常識になってきています(日本で言うと新幹線に乗るような感覚です。)。

ベトナム国内格安LCC一覧
ヴィエットジェット : ベトナムで運行している格安航空
ジェットスター : 日本でも馴染みのあるジェットスター。ベトナムでの利用できます。
SKYBOSSで優雅な旅を!!
先月の海外出張で、ハノイからホーチミンまで、VIETJET AIR を初めて使う機会がありました。普通の航空会社ならビジネスクラスのようなSKYBOSSというチケットで飛行機に乗りました。片道で1万円ぐらいですが、出発前には航空ラウンジを使え、無料で食事も食べられます(バイキング形式)。
機内では一番前の席に座る事ができ、食事も付いています。飛行機からは一番先に降りる事ができ、特別な誘導バスに乗ることができます。
荷物も先に受け取ることができ、飛行機に降りてからたった5分間で飛行機からタクシー乗り場まで移動する事ができました。お金に少し余裕がある方はSKYBOSSを試してみては?
しかしながらLCCにも問題点が・・・ 

一見便利そうなLCCですが、問題も多く残っています。LCCは人を多く乗せないと儲からなく、2から3便あった便を1便に合体させる事が頻繁に起きます。

そのため、VIETJET AIRは遅延することが多いです。時間には余裕を持って予定を立てる事をおすすめします。

とは言っても、バスや電車でも遅延することは多いです。余裕を持って動くことが大切になってきます。

まとめ

いかがだったでしょうか?安全性や利便性、コストはトレードオフの関係にあり、どれが良いかは個々によって違ってくると思います。自分にあった交通手段を選び、よい海外旅行をお過ごしください。

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Nickey

Nickey

愛知県出身で、現在はベトナムのフエに在住。デンソーやNTTデータベトナムを経て、ベトナム法人 HD Global Consulting Co.,Ltd, を設立。 ベトナムから東南アジアを中心とした世界の面白いや少し役に立つ情報を発信しています。ベトナム人の妻を持つパパであり、日々ベトナム語と格闘中。

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